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子供たちが小さい頃、姉妹で使っていた2段ベットは、大きくなって一つ一つにして使ってました。

今は一つは処分し、一つはロフトの物置として使ってます。

そのベットのステップは不要になったので
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フックを取り外し、白くペイントしました。

セリアで買った、アイアンの棚を2つ取り付けました。

ローコストで、立てかけるラックの完成です。


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勝手口のドア外のスリッパの収納ができました。

いかがでしょうか。


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tm
こんにちは、いつもブログをご覧いただき、りがとうございます。

笑顔の配達こと、所長の政木利昭です。 

今日は、土用丑の日

テレビでは、ナマズを紹介しておりましたが、やっぱりウナギでしょう!

よい週末を!!





床下の様子
診療所、待合室の床をメクル

床下が、ご覧のように・・・・

どうやら、外部から水の侵入

ありそうです。
補修工事の様子
お施主様の強い要望で、部分補修に

なりました。

合点がいきませんが、仕方ないです。

費用もですが、時間がないのも

困りますね!!


完成の様子
今回は、応急処置ですので

今後、原因を取り除き

床全体を改修する必要が

あります。


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前日に杭芯を出して貰い当日朝杭芯の確認をしました。


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プラント重機の設置。
何時もの湿式柱状改良杭の時はセメント硬化剤スラリを作る為のプラントが有るのですが掘削機とユンボのみです。
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Hyspeed工法(砕石パイル杭)1本目の杭打ちが始まりました。
オーガー(ドリル回転)で穴掘りが始まりました。羽の付いた部分まで回転させ掘りすすめ土を取り出しながら何回か同じ作業を繰り返し穴を掘って行きます。

今回の土質はシルト(砂と粘土との中間の粒子を持つ砕屑物)で穴を掘るには都合の良い土質です。
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機械オペが回転数、深さをモニターを見ながら確認し掘り進めて行きます。
相方は垂直に穴が掘られるようにドリルを誘導、ある程度の深度になれば真っ直ぐに入っていくようです。
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今回の杭長は4.25mx80本です。
1本の杭の残土が0.2m3ほど出ました。
柱状湿式杭と比べはやり残土の量が多いです。

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予定の深度まで掘り上げた穴です。
3m付近で地下水が出てきました。

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砕石を落とし込み回転と打撃で砕石を締め固めて行きます。
水を含んだシルトなので締め固めるのに少し苦労しているようです。
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杭打ちが終了した状態です。
一日目の打設本数は11本でした。
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一日目終了
11本打設の残土です。

明日以降も天気が続きそうなので予定通り工事も進みそうです。

感謝 akira masaki
tm
こんにちは、いつもブログをご覧いただき、りがとうございます。

笑顔の配達こと、所長の政木利昭です。 

関東甲信地方も本日、梅雨明け!!
夏、真っ盛り!!




水たまりの様子
2階から水がっていますと、電話!

駆けつけますと、天井からしずくが・・

給水もしくは給湯の漏水

すぐに水道メーターを見るが

回っていない!!

ならば、排水か?
点検口からの確認の様子
ちょうど4年前に建物全体の断熱工事

をさせていただきました、お宅です。

この天井も、その時に施工しました。

配管があるところには、事前に

点検口を設けておりましたので

天井をメクルことなく工事を

進めること出来ました。






外れているエアコンドレンパイプの様子
点検口から覗きますと、アララ

エアコンのドレン「排水」が外れている

ではありませんか!!

原因が判明しました!!
補修完了の様子
既存のテープを取り除き、差し込んだ後、ビニールテープ巻

二度と抜けないように、銀テープにて、仕上げました。
勾配も修正の様子
排水の末端は、路地側にあるのですが

排水パイプの勾配が、あまりヨロシクなかったので

天井吊りの、ずん切りにテープを巻き

勾配を正常にさせていただきました。

今朝、現場を確認しに行きましたが、完全に

乾いておりました。 遠い現場でしたら難しいですが

近隣は、ありがたいですね!!
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中庭の改良工事完了しました。

元々、中庭にあった石達が、復活 こうして、並べると

趣があり、いい雰囲気を、醸し出します。
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工事の途中で、蜂の巣を発見。 実は、御施主様も蜂に

お困りの様子だったので、撤去させていただきました。

我々の工事は、ここまでですが、ここから 御施主さまが

色々と、カスタマイズされるであろう、仕上げが楽しみですね。


                    nori